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在宅ライター必見!!クラウドソーシングの仕事はこう選ぶ

rinrin
こんにちは、元女医ライターのrinrin(@Drrinrin1)です。

 

私は現在、主にクラウドソーシングサイトというサイトを利用して、ライティング活動を行っています。

私がライターとなったきっかけはブログだったので、おそらく多くのwebライターが利用しているクラウドソーシングサイトというものを、本格的にライターを始めようと動き出すまで、全く知りませんでした。

今回は、在宅ライターを行うにあたり、その存在を知っておいた方がいい『クラウドソーシングサイト』と、クラウドソーシングサイトにおけるお仕事の見つけ方について綴っていきます。

 

クラウドソーシングってなあに?

 

クラウドソーシングサイトとは

クラウドソーシングサイトとは、仕事を発注したいクライアントと、仕事を受注したいワーカーとが取引を行う、仲介サイトのようなものです。

 

分かりやすく言うと、

クライアント
誰かこの仕事をしてくれませんかー!?

と、受注者を探している人(企業)と、

ワーカー
どこかにいい仕事ありませんかー!?

と、仕事を探しているワーカー(個人)とを、

双方の需要に合わせてマッチングさせるサイトです。

 

クラウドソーシングサイトには、私のように、何らかの理由でそれまでのお仕事をドロップアウトしてしまった人や、主婦の方、また、学生の方など、在宅で少しでも収入を得たいと思っている方が、たくさん登録しています。

 

クラウドソーシングに登録されている仕事のジャンル

現在では数多くのクラウドソーシングサイトがあり、登録されているお仕事のジャンルは、それぞれのサイトによって若干の特徴はあるものの、概ね以下のようなものに大別されます。

  • web制作
  • システム開発
  • デザイン制作
  • ライティング
  • ネーミング
  • 事務作業
  • 翻訳
  • 写真・動画制作
  • アンケート回答や誤字脱字チェックなどの、『タスク』と呼ばれる簡単な作業

このうち、専門的な基礎知識が必要なくて、素人でも受注しやすい案件が、『ライティング』『事務作業』『タスク』の三つになります。

 

rinrin
イラストやデザイン制作も得意な方はいるかもしれませんが、イラストやデザイン制作には、上記三つよりも『才能』が必要な部分が多いかと思うので、簡単な業務からは外します。

 

クラウドソーシングライターがおすすめな理由

上記の簡単な三つの中でも、素人の方に特におすすめなのは『ライティング業務』です。

自分がライティングのお仕事をしているので、おすすめするわけではないのですが、ライティング業務は、『難易度の割りに単価がよい仕事が多い』と思います。

ネーミングなどにも一度応募しましたが、たくさんの応募の中から、特に個性の無い私が選ばれる筈もなく、費やした時間は一円にもなりませんでした。

一度に大きな金額が手に入るわけではないですが、パート感覚でコツコツと収入を得るなら、ライティングがおすすめです。

 

クラウドソーシングサイトは多数存在しますが、私が主に仕事探しに用いているのは下記の3サイトです。

 

おすすめのクラウドソーシングサイト

 

上記2つは、クラウドソーシングサイトの中でも、特に多数のクライアントとワーカーが登録しているサイトです。

案件が多いことに加え、トラブル防止のシステムもしっかりしているため、安心して取引を行うことができます。

また、Bizseekは最近登録したサイトですが、上記2つに比べてシステム利用料が安いのがポイントです。質のいいクライアントと高単価な案件が多いのが特徴です。

 

クラウドソーシングライター仕事の選び方

ライティングがおすすめと書きましたが、この中でも選び方には、いくつかコツがあります。

私は、まだクラウドソーシングサイトを利用した期間は短いですが、効率よく収入を得るための方法がだんだん分かってきたので、そのコツについてお話します。

 

仕事の形式は『プロジェクト』形式を選ぶ

クラウドソーシングサイトのお仕事の形式は、大きく分けて、『プロジェクト』と『コンペ』、そして『タスク』の三つに分かれています。

 

このうち、『コンペ』というのは、会社のネーミングやロゴなどを募集し、当選した一人に多額の報酬が支払われるというものです。

当選者以外の方には報酬はありません(案件によって、それ以外の方にも参加賞のような金額が支払われるものもあります)。

このため、特に安定した報酬を求めてクラウドソーシングサイトを利用する場合は、コンペ形式はすすめません。

 

『タスク』は、上述した簡単な業務、

そして『プロジェクト』というのは、ライティングの中でも、クライアントとの打ち合わせを通して、構成などを相談しながら進めていくタイプのお仕事になります。

 

プロジェクトの方が、タスクよりも継続して高単価の案件があることが多いため、私は現在は、プロジェクトでのお仕事しかしていません。

 

自分の得意分野・専門分野の仕事を選ぶ

プロジェクトで応募する際には、自分の得意分野や専門分野の案件から選んで応募するのが吉です。

予備知識があるものと無いものでは、ライティングにかかる時間が倍以上に違います。

 

具体的に、現在私が受けているお仕事で言うと、

 

  • あるホームページの疾患概要文作成
  • ドクターインタビューの文字起こし
  • 医療・健康コラムの執筆
  • インテリア情報サイトのブログ文作成
  • リノベーション情報サイトの用語説明文作成

 

などになります。

このように専門性が限られた分野は、クライアントの質がよく、単価も高い案件が多いです。

 

rinrin
私は、元々医師として働いていたこと、そしてインテリアや家具などが好きで、以前からよく調べていたことから、『医療』と『インテリア』の二つのジャンルから、応募する案件を選んでいます。

 

得意分野・専門分野は必ずある!!

こう書くと、元々専門職の人にしか、専門的な案件は受注できないと思われるかもしれません。

しかし、得意分野や専門分野は、誰しも必ずあります。

前職がある方は、その職業に特化したジャンルに案件を絞ればよいし、仮に職が無かったとしても、

 

  • 学生→学生生活、受験に関する案件
  • 主婦→節約、家事、子育てに関する案件
  • 定職に就いていない人→転職、就職活動に関する案件
  • 車好き→車の情報に関する案件
  • 芸能人好き→芸能人の話題に関する案件
  • ゲーム・漫画好き→ゲーム・漫画に関するコラム

 

など、自分の得意な分野で書きやすい案件が、必ず見つかります。

 

rinrin
楽しくお仕事をするためにも、専門分野・得意分野(または興味が非常に大きい分野)の案件に応募してください。

 

下記の3サイトは、案件数が多数存在しているため、

誰しも必ず、自分の得意なジャンルの案件を見つけることが可能です。

 

クラウドソーシングサイトに飛ぶ

 

よく、『クラウドワークス』と『ランサーズ』は、

どちらか一つだけの登録でよいと言うライターがいます。

しかし、双方で扱っている案件が微妙に違うため、私は、両方登録しておいてよかったと思っています。

Bizseekにも登録したことで、さらに効率よくお仕事を選べるようになりました。

 

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この3つに登録しておけば、仕事が無くて困る期間がありません。

 

クラウドソーシングライターはこんな案件に要注意

在宅ライターが仕事を探すのに最適なクラウドソーシングサイトですが、中には注意が必要な案件も存在しています。

貴重な労働力と時間を費やして行う在宅ワークなので、仕事選びは慎重に行わなければなりません。

 

私が自分自身の経験から学んだ、『こんな案件には要注意』というリストをまとめてみました。

私自身、始めたばかりの頃は、このような案件に引っかかり、時間を無駄に費やしてしまったこともありました。

在宅ライターを始めてまだ間もない方や、これから在宅ライターを始めようとしている方は、ぜひご一読ください。

 

クラウドソーシングライターの注意点①:文字単価や記事単価が低すぎる案件

労働力と時間を不必要に費やさないために、

文字単価や記事単価の低すぎる案件には要注意です。


文字単価とは

文字単価とは、その名の通り1文字当たりの単価のことです。1記事3000文字3000円の報酬ならば、文字単価は1.0円になります。

 

上述したように、専門分野から選ぶべきクラウドソーシングライターのお仕事ですが、

いくら専門分野や得意分野の執筆であっても、人間が文章を執筆する作業速度には限界があります

 

たとえば、1000文字の文章を書く案件であれば、

構成や見出しを考え、文章をまとめて執筆し、誤字脱字のチェックを行うことまで含めると、

たいていの人は30分以上の時間を費やしてしまいます。

 

この場合、文字単価が0.3円以下の案件と仮定すると、

時給600円以下の作業ということになってしまいます。

最低賃金を下回ってしまうのです。

 

rinrin
労働力を安売りしないために、文字単価や記事単価の低すぎる案件には、自分の作業速度や求める報酬をよく考えてから応募することをおすすめします。

 

クラウドソーシングライターの注意点②:一記事当たりの文字数が多い案件

クラウドソーシングサイト上のお仕事の中には、文字数が10000文字以上などの、文字数が極端に多い案件があります。

このような案件は、本業でライターを行っている方(フルタイムで行っている方)が請け負うのにはよい案件かもしれませんが、

私のように、隙間時間でライティング作業を行っている方においては、あまりおすすめできません。

 

主婦ライターというのは、私も含め、家事や育児などの合間に、少し手の空いた時間で執筆作業をしている方が多いのではないかと思います。

短時間しか作業可能でない状況で、あまりに文字数が多すぎる案件を引き受けると、

その案件のみに、膨大な時間を費やしてしまうことになります。

 

作業を開始してから中断して、また再開するという日が続いてしまうため、

作業を再開したときに、前回の作業を振り返る時間や、前回調べた内容を再度調べなおす時間が必要となります。

この作業方式だと、作業効率がとても悪くなってしまうのです。

 

純粋な執筆作業以外の、プラスアルファの時間が嵩んでしまうため、

時給換算すると、とても対価の低いお仕事になってしまう可能性が高いのです。

 

私のおすすめは、1000字から2000字、多くても3000字程度の、

作業を開始した日のうちに完了できる案件です。

 

rinrin
仕事に割ける時間は短くても、一気に終えられる仕事を受注することで作業効率が上がり、労働に見合う対価を得ることができます。

 

クラウドソーシングライターの注意点③:『初心者大歓迎』と表記されている案件

クラウドソーシングサイトでお仕事を検索していると、『初心者大歓迎』と書かれた案件が、ちょくちょく目に飛び込んできます。

クラウドソーシングライターとしての仕事を始めたばかりの頃の私は、

まだ自分の作業内容に自信が無かったため、

そのような案件を目にすると、思わず応募したくなっていました。

 

しかし、現在、そんな案件に応募しようとしているクラウドソーシングライター初心者の方がいたら、

 

rinrin
ちょっと待ったー!!

 

と、声を大にして引き止めたいです。

 

飛びつく前に、文字単価の確認を

初心者大歓迎と表記されている案件には、文字単価が0.2円や0.3円のものが、非常に多いです。

 

ライター初心者の方は、

『こんな初心者が執筆したものが、少しでもお金になるのなら…』

と、低い単価でも請け負ってしまいがちです。

 

しかし、人の労働力というのは、最低賃金が決められているように、本来であれば、そんなに安価な金額で取引していいものではありません

 

rinrin
時間も労働力も安売りしないように、自分自身の身は自分で守りましょう。

 

また、初心者向け案件では、『マニュアル』という名の制限が多いことがあります。

初心者向け案件では、備考欄に、

『マニュアルがしっかりしているので、安心して執筆に取り組めます』

といった内容が書かれています。

 

これは、『マニュアル』と言えば耳障りはいいですが、言い換えると、文章を執筆する上での『制約』ということです。

マニュアルに沿わない箇所が少しでもある文章は、何度でも差し戻しに合い、結局、何度も何度も書き直すことになってしまいます。

何度も書き直していくうちに、執筆の時間は否が応にも嵩んでいき、対価の少ない割りに、時間ばかりかかってしまう恐れがあります。

 

過剰な労働を強いられる危険性があるのです。

 

規制が全く無い案件よりも、ある程度縛りがあった方が書きやすいことは事実ですが、

『マニュアル』や『書き方動画』などを必要以上に多く用意している案件には、要注意です。

マニュアルを読み込むこと、ただそれだけでも多大な時間を費やしてしまう可能性もあり、

貴重な時間を犠牲にすることになり兼ねません。

 

クラウドソーシングライターの注意点④:高単価案件

クラウドソーシングサイトを見ていると、『30万円以上』『正社員並みの高待遇』などの、

一見高単価に見える案件も多数存在しています。

 

こういった案件で注意しなければならないのは、

これが一本分の単価を表示しているのではないということです。

 

もし、受注者がその案件を受けて、

 

継続して発注する結果になれば

そしてその仕事を長く続けることができたら

それくらいの報酬が達成されるかも…

 

という案件ですので、詐欺と言っては言いすぎかもしれませんが、

過剰広告な案件である可能性があります。

 

このような案件の備考欄には、一本分の単価が小さく書いてありますので、申し込みの際は注意してください。

 

クラウドソーシングライターの注意点⑤:トライアル単価が設定されている案件

クラウドソーシングサイトでは、トライアル単価という、

正規の単価とは異なる単価が提示されている案件もあります。

 

『本来なら一本5000円支払う案件ですが、まずはお試し(トライアル)として、3000円で執筆をお願いします』

という案件のことです。

 

発注者側にも、

『どんな人となりで、どの程度のレベルの文章を執筆するか分からない、顔も見たこともないワーカーに依頼する』

というリスクがあるので、

トライアル単価を提示している案件があること自体は、仕方のない部分もあります。

 

しかし、その価格設定が、一般的な条件と比較して、

『どう考えても低すぎる』というトライアル案件には、注意が必要です。

 

たとえトライアル価格と言えど、時給換算したときに、最低賃金以下の報酬さえ支払わないというのは、行き過ぎだと思います。

『トライアル単価のみで仕事を発注し続け、本契約は行わない』という、

悪質なクライアントも、残念ながら存在しているため、

トライアル案件に応募する際は十分注意しましょう。

 

クラウドソーシングライターの注意点⑥:文章に挿入する写真やイラスト素材をワーカー側に用意させる案件

クラウドソーシングサイトでは、文章に挿入する画像(写真やイラストなどのフリー素材)を、ワーカー側に用意させる案件が、多数存在します。

それ自体はよくある話であり、そこまで問題が無いように思えます。

しかし、その枚数が多すぎると、画像を探してくるだけでも、想像をはるかに超えた膨大な時間を要してしまいます。

 

文章を執筆する以外の余分な時間を必要とするため、

同じ文字数と金額ならば、画像不要の案件を受けた方が、ワーカー側の効率は格段に上がります。

 

これは、私がライターとしてのお仕事を始めたばかりの頃の失敗談ですが、3000文字の文章に、画像10枚をワーカー側で用意するという案件を引き受けてしまったのです。

3000字書くのに1時間、画像を用意するために、さらに1時間以上かかってしまったため、時給換算すると、普段の半額さえも得られませんでした

その失敗以降、画像をライター側で用意する案件は、極力避けるようになりました。

 

rinrin
画像枚数が少ない案件でも、内容によっては、画像を見つけるために膨大な時間を要する恐れがあるからです。

 

クラウドソーシングサイトで仕事を探す際には、上記のような案件に十分注意してください。

 

クラウドソーシングサイトで案件を選ぶ

 

クラウドソーシングサイトには、上記のような注意すべき案件も多数存在しています。

しかし、案件数とクライアント数は豊富にあるので、優良なクライアントが、探せば必ず見つかります。

 

rinrin
貴重な時間を有意義に使うためにも、自分の能力を過小評価することなく、案件はきちんと選ぶようにしましょう。

 

まとめ

主にクラウドソーシングサイトでのライティングのお仕事の選び方と、注意すべき案件について書きました。

注意すべき案件が多すぎて、『これを全部避けていたら、仕事なんて無いのではないか…』と、思われるかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

 

上記のような項目に注意しながらお仕事を選ぶことで、優良なクライアントさんと取引ができます。

結果として、とても効率よく、嫌な思いをせずに、在宅ワークを行うことができます。

 

rinrin
安価な金額で労働力を搾取されないためにも、案件には十分注意しながら、利のあるライター生活にしていきたいものですね。

 

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