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文字起こしのお仕事は面白い!仕事選びのコツ

rinrin
こんにちは、元女医ライターのrinrin(@Drrinrin1)です。

今日は、私が最近はまっているお仕事の一つである、文字起こしについて書きます。

 

文字起こしとは

『文字起こし』とは、その名の通り、音源を聞き取り、それを文字に直すお仕事です。

私が行ってきた文字起こしのお仕事の中には、テープを聞き取るものもあれば、ビデオを視聴するタイプのものもありました。

他人が話している音声を聞き、その音声を文字に変換していくお仕事です。

大変そうですが、慣れるととても楽しいお仕事です。

 

文字起こしの仕事は評判が悪い

文字起こしについて、同業者(ライター)の意見を検索すると、あまり評判がよくありません。

 

あるライター1
文字起こしの仕事は、労力の割りに単価が少なく効率が悪い
あるライター2
ほんの少しのビデオでも、文字に起こすとなると時間がものすごくかかって大変…

 

という意見を、しばしば目にします。

しかし、本当にそうでしょうか。

 

文字起こしの難易度は仕事選びによって変わる

文字起こしの仕事の効率を悪く感じてしまうのには、仕事を選ぶ段階に大きな原因があります。

適切な仕事を選ぶことさえできれば、文字起こしの仕事は決して難しいものではありません

 

大手のクラウドソーシングサイト(クライアントとワーカーのマッチングサイト)には、

文字起こしの案件がたくさんあります。

案件選びさえきちんと行えば、文字起こしの仕事はとてもよい収入源になります。

 

下記の3つのサイトは、私が普段利用しているクラウドソーシングサイトです。

3つともかなり大手のクラウドソーシングサイトなので、

たくさんの案件の中から仕事が探すことができ、誰しも、自分に合った仕事を見つけられます。

 

 

文字起こしの仕事の選び方

とはいえ、文字起こしのお仕事は、ライターを生業としている人の中でも、好みが分かれてしまう分野です。

自分の文章の個性は発揮できないし、滑舌やイントネーションによって難易度が上がってしまう部分は否定できません。

実際に聞いてみるまで、正確な当たり外れが分からないお仕事でもあります。

 

しかし、現在の私は、文字起こしにおいて、「外れ」のお仕事を掴む頻度が減ってきました。

私が自身の経験上、文字起こしのお仕事を選ぶ際に気をつけていることについて述べていきます。

 

文字起こしの仕事の選び方①:専門分野・得意分野を選ぶ

文字起こしの仕事は、自分の専門分野や得意分野の中から選ぶようにしましょう。

音声のみで専門用語を聞き分けるのは、自分の得意でない分野ではまず無理です。

自分が詳しくない分野では、おそらく私は、一度その音声を聞いただけでは理解できず、何度も何度も聞きなおし、その都度調べて文字にしなくてはいけなくなると思います。

 

必ず、自分の専門分野から選んでください。

 

特殊な業界の文字起こしの単価はけっこう高いため、費用対効果を考えても、その方法をおすすめします。

 

rinrin
現在は、文字起こしのお仕事は医療系のインタビューのみ応募しています。

 

文字起こしの仕事の選び方②:一人語り形式を選ぶ

文字起こしのお仕事には、

 

  1. 1人で話している形式
  2. 2人で対談している形式
  3. 大人数で話している会議形式

 

の、3パターンがあります。

この中で、絶対に選んではいけないのが、「3」の、『大人数の会議の文字起こし』です。

大人数形式では、雑音が非常に多く聞き取りづらいことに加え、どの人の声かの聞き分けが難しく、予想以上にに骨の折れる作業となります。

私は以前、カンファレンス(複数の医師やスタッフで行う会議)の文字起こしを行い、あまりの難易度に吐きそうになりました。

 

もっとも無難なのは、「1」の、『1人語り形式の文字起こし』です。

これは、その人の声のみに集中できるので、非常に短時間でお仕事を終えることが可能です。

 

文字起こしの仕事の選び方③:音源のみより映像付きがおすすめ

文字起こしのお仕事には、音源のみのパターンと、インタビューなどで回答者を映したビデオ形式のパターンの二つがあります。

可能であれば、音声のみのものより、映像付きがおすすめです。

音声だけだと聞き取りにくい言葉を、回答者の唇の動きや仕草を映像で確認することで、解読できます。

 

『クラウドワークス』『ランサーズ』は、

どちらも多数のクライアントと案件が登録されている、

業界大手のサイトです。

『Bizseek』は案件数は少ないですが、その分高単価で質のいい仕事が揃っています。

 

クラウドソーシングサイトでお仕事を探す

 

rinrin
上述した仕事選びのポイントを参照しながら、自分に合った文字起こし案件を見つけてください。

 

文字起こしの魅力

ここで、私が文字起こしのお仕事に感じる魅力について語っていきます。

語彙力が少ないため、うまく魅力を伝えられるかは分かりませんが、少しでも多くのライターさんに、文字起こしのお仕事に対する苦手意識を払拭していただければ幸いです。

 

文字起こしの魅力①:難易度が高い仕事を達成できたら病み付きになる

文字起こしの仕事にはまると、少し難易度が高い音源(専門用語の略語や、早口の音声や、独特な訛りがある人の言葉など)が聞き取れたとき、

 

rinrin
これを聞き取れた私、天才かも…。

 

と、悦に浸ることができます。

とても地味かつささやかな喜びではあるのですが、仕事というのは、達成感や喜びが多少でも伴わないと、長続きません。

特に医療界は略語が多く、ベテランの医師ほど、難しい言葉を意図せず用いる傾向にあるため、それを文字に起こせたときは、何ともいえない達成感があります。

 

文字起こしの魅力②:自分で文章を考えるのが疲れたときの箸休めになる

ライター業務を独りでずっと行っていると、自分で文章を考えることに疲れたり、ちょっと休憩して、『何も考えずにいる時間が欲しい…』と思うことが、しばしばあります。

そんなときの箸休め仕事として、文字起こしはとてもおすすめです。

文字起こしのお仕事を一件キープしておくだけで、何も考えずに人の声を文字にしていくだけの単純作業で、対価を得ることができます。

頭を使わずに済むので、ライター業務の中では、とても楽で手軽なお仕事です。

専門(得意)分野の文字起こしにターゲットを絞れば、高単価も可能です。

 

以下の3つのクラウドソーシングサイトは業界大手で、

文字起こしの案件も多数登録されています。

 

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rinrin
自分に合った仕事を探しましょう。

 

文字起こしを行う際の注意点

文字起こしのお仕事における注意点は、一つだけです。

それは、音声を聞くお仕事のため、家族(子ども)が寝ている時間に作業しにくいということです。

イヤホンを持っていれば解決ですが、持っていない方は、日中家族が家を空けている時間に文字起こしを行い、それ以外の仕事を夜に回すことをおすすめします。

 

まとめ

文字起こしのお仕事の選び方、その魅力や注意点について綴りました。

正直この記事では、文字起こしの魅力の半分も伝えられている気がしませんが、世間での評判以上に、ライターにとって楽しいお仕事だと思います。

ぜひ、自分に合った文字起こしのお仕事を選んで、在宅ワークの清涼剤にしてみてください。

 

rinrin
在宅ライターの皆さんが、少しでも楽しくお仕事できますように。

 

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