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在宅ライターへの第一歩!仕事を辞めてライターになった主婦の話

rinrin
こんにちは、元女医ライターのrinrin(@Drrinrin1)です。

 

私が女医を辞めた理由については以前記しましたが、今回は、その後ライターを目指した過程について書いていきます。

 

 

家の外で働ける仕事にしか目を向けていなかった私にとっては、目から鱗の働き方だった『在宅ライター』

このお仕事との出会いは、一通のメールから始まりました。

 

ライターを目指した経緯①:専業主婦が辛すぎた

単発での仕事も難しいと分かり、仕事を諦めた私は、しばらく家庭に専念することを決意しました。

それまであまり得意ではなかった料理の勉強をしたり、第一子の療育の勉強をして、良いと言われている方法を取り入れてみたり。

夫には感謝されるし、子どもも懐いてくれているし、『これはこれで、女性の人生としては幸せなのかも』と思おうとしていました。

 

しかし、『専業主婦』というのは、私にとっては本当に辛いものでした。

 

満たされない承認欲求

問題は、私自身の承認欲求が満たされないことにありました。

『家族のために何かをする』『家族に感謝される』、どれも素晴らしいことの筈なのに、やはり、社会とのつながりを求めていたのです。

家族ではない人に、自分の存在を認めて欲しいという思いがありました。

 

専業主婦の辛いところ

世間一般の人は、専業主婦に対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。

おそらくは、仕事をせずに家事に専念できる、『ちょっと贅沢』で、『幸せ』というイメージなのではないでしょうか。

 

しかし、私は、専業主婦という立場は、それだけでは語りきれない、何とも言えない『辛さ』が、常に付きまとうものであると思います。

 

『焦燥感』とも言えるかもしれません。

社会から隔絶され、誰にも認められないと感じてしまう辛さと、逃げ場のない閉塞感に苦しんでいる専業主婦は、意外と多いのではないかなと思います。

 

それを抑えて専業主婦を謳歌できている女性は、きっと元々がとても家庭的で、家庭への愛情が深い女性なのだと思います。

私は、きちんと自分の立場に納得していないまま専業主婦をしていたので、余計に『辛さ』だけが際立っていたのかもしれません。

 

ライターを目指した経緯②:ブログを始める

承認欲求が高じた私は、ブログを始めることを決意しました。

このブログのように本格的に文章を書くためのブログではなく、もっと日常の呟き的な、コミュニティを広げるための無料ブログです。

似たような境遇の方と繋がって、少しでも誰かと交流を持てたらいいなぁという気持ちでした。

 

記事を読み書きすることにはまる

取り立てて大きな志もないままに始めたブログでしたが、多くのブロ友さんに影響されて、次第に記事を読み、書くことにはまっていきました。

感想をいただけることが嬉しくて、多いときは一日に3~4記事更新していたと思います。

内容は、今はまっていることや芸能人のこと、家事や子育てのこと、インテリアのことが中心でした。

 

rinrin
今から思うとまとまりの無いブログでしたが、私にとっては大切な場所でした。

 

ブログランキングへの登録

もっとたくさんの人に自分の文章を見てもらいたいと思った私は、ブログランキングにも登録しました。

ブログランキングを通じてアクセスも伸び、読者も増え、日常に密かな喜びが増えました。

この、『ブログランキング』に登録したことが、次のステップへの大きな一歩だったと思います。

 

ライターを目指した経緯③:一通のメールが運命を変えた

楽しいながらもささやかなブログライフを送っている私に、ある日一通のスカウトメールが届きました。

rinrin
このメールが、私が主婦ライターを目指すきっかけとなりました。

 

ライターとしてのスカウト

そのメールの内容は、『あるwebサイトのライターとして、記事を書いてみませんか』というものでした。

私が当時のブログに書いたどの記事が目に留まったのかは分かりませんが、おそらく、ブログランキングに登録してアクセスが増えたことが大きな原因だったのではないかと思います。

当時収入がゼロだった専業主婦の私は、『少しでも収入になるのなら…』と思い、その誘いを受けることに決めたのです。

 

今から思うと破格の条件だった

そのお仕事は、インテリア関連の連載記事を書くというものでした。

1記事1000文字、記事当たりの単価は1500円

30記事の連載だったので、トータルで45000円のお仕事でした。

 

その頃の私は、ライターというお仕事がどのようなものかも、そして、その対価の相場がどの程度なのかも知らなかったため、

『こんなもんか』という感想でしたが、

webライターとして働く今となっては、素人ライターに対してその条件が、どれほど破格の待遇なのか分かります。

 

人生に無駄なことはない

こうして、私のライター人生は始まりました。

全くライターとしての世界を知らず、スカウトメールからライターを始めた人が、どれほどいるかは分かりませんが、この経験で学んだことは、『人生で無駄なことはない』ということです。

仕事ができない自分への慰めのように始めたブログでしたが、結果としてそのブログが、私に新たな仕事を提供してくれる源となったのです。

 

まとめ

私がライターを目指した経緯について述べました。

この後、私は以下のクラウドソーシングサイトに登録し、本格的にライターを始めることになりました。

仕事を始める第一歩として、当時行っていたブログと、スカウトメールの存在は、大変大きなものでした。

同じように、外に出て働くことができないと悩んでいる主婦のみなさんも、何がきっかけで仕事が舞い込んでくるかは、誰にも分かりません。

 

rinrin
自分の状況を悲観しすぎることなく、楽しみながら日々を過ごしていきたいですね