一番おすすめしたい療育関連本はこちら

発達障害の子におすすめのおもちゃ5選

rinrin
こんにちは、元女医ライターのrinrin(@Drrinrin1)です。

 

発達障害の子供の興味を示す対象は独特で、放っておくと、あまり遊び方の広がりを見せず、こちらの意図した遊びができないことが多いです。

また、興味が限定されるため、何をおもちゃとして与えてよいのか迷うことも多いと思います。

 

今回は、知的障害のある自閉症の我が子の食いつきのよかったおもちゃを紹介します。

普通におもちゃとしても使えるし、家庭療育(ABAセラピー)を行う際のごほうび(強化子)としても使えるので、発達障害の子を育てている親御さんや、家庭療育を行っている方の参考になれば幸いです。

 

発達障害の子におすすめのおもちゃ①:ボーネルンドのマグ・フォーマー

 

 

 

ボーネルンドのマグフォーマーは、四角や三角、二等辺三角形などの様々な形をした、光るマグネットのおもちゃです。

 

 

平面で繋ぎ合わせて色々な形を作れる他、上記のように立体で組み合わせることで、遊びのバリエーションが広がります。

自閉症の我が子にとっては、この独特のきらきら光る感じが魅力的に見えたようで、最初からとても食いつきのいいおもちゃでした。

最初はABAセラピーの強化子として使い、その後は組み立てた物を模倣する教材としても使っています。

 

 

発達障害の子におすすめのおもちゃ②:虹色ハンドスピナー

ハンドスピナーは、指や床に置いてくるくる回すおもちゃです。

 

 

現代版の独楽(こま)とも言われていて、発達障害の子のみならず、健常の子の間でも人気のおもちゃのようです。

我が子はまだ、自分で回すことができないため、私が回して床に置いたり、指に置いたりして見せてあげています。

自閉症の子供は、元々回転物を好む子が多いですが、我が子もすごくきらきらした目で見入っています。

 

虹色ハンドスピナーは回ると本当に綺麗で、大人の私も時折見入ってしまいます。

元々、家庭療育のときの強化子として購入したものですが、不安神経症やADHDなどの感情の高ぶりを和らげる効果もあるそうです。

 

ハンドスピナー Innoo Tech 指スピナー Hand Spinner カラフル 3枚羽 回転時間3~5分 高精度 亜鉛合金製ボディ ストレス解消 暇つぶし 脳トレー 子供だけではなく 大人にも適用
Innoo tech

 

発達障害の子におすすめのおもちゃ③:ハンドベル

ハンドベルは、ピアノが弾けない乳幼児の音感訓練のために考案された楽器です。

 

 

療育園の音楽担当の先生に教えていただいて、我が子の食いつきがよかったので購入しました。

振ると綺麗な音が鳴り、同じ動きを真似させることで、とても楽しくやり取り遊びができます。

童謡を歌いながら、一緒にセッション(…というほど大したものではないですが)をするのも楽しいです。

 

言葉の無い我が子ですが、音楽や手遊び歌には関心を示してくれることが多いため、このおもちゃは大当たりでした。

 

私は普通のタイプを買いましたが、ハンドベルには色々なタイプがあります。

 

 

デスクベルとも言われる、机の上に置いて押すタイプのもの。

指先の動きの訓練にもなります。

 

 

 

こんなに可愛い外観のものもありました。

より子供が興味を持ってくれるよう、工夫されています。

 

ピアノや弦楽器などと比べ、遊び感覚で始められるので、発達障害の子供の音楽の取り掛かりには、おすすめのおもちゃです。

 

rinrin
我が子はまだまだ、音楽を理解するには程遠いですが、音を使ったやり取り遊びができるようになっただけでも、大きな進歩かなと思っています。

 

 

発達障害の子におすすめのおもちゃ④:くまのひもとおし

くまのひもとおしは、今年買ってよかった療育関連グッズの記事にも載せましたが、我が子に大ヒットしたおもちゃでした。

 

 

 

指先の動き(巧緻性)をきたえるのと、色や大きさの概念を教えることが同時にできるので、療育に適したおもちゃです。

見た目が可愛いので、子供が興味を持ってくれやすいのが、嬉しいポイントです。

ひもとおしは、これのおかげでずいぶん上達しました。

 

 

発達障害の子におすすめのおもちゃ⑤:木のえほんパズル

木のえほんパズルシリーズは、3~4枚のピースを組み合わせて作るパズルの絵本です。

 

 

乗り物や動物、食べ物など、子供が興味を持ちやすく、かつ身近なものが題材にされており、我が子もすぐに興味を示してくれました。

普通のパズルだと、少ないものでも9~10ピースほどあり、知的障害のある我が子には難易度が高かったため、我が子にも最後まで取り組めるパズルを探し、このパズルにたどり着きました。

 

『組み合わせると1つの絵ができる』ということを、挫折することなく成功体験を積んで学べたため、今では16ピースほどのパズルまでできるようになりました。

今でも、この木のパズルは大のお気に入りです。

 

 

まとめ

発達障害の子供におすすめのおもちゃ(と言うより、我が子の食いつきがよかったおもちゃ)をまとめてみました。

発達障害のお子さんを育てている親御さんは、子供の興味を引ける遊びは何だろうかと、頭を悩ませている方も多いと思います。

 

遊びがそのまま療育になるおもちゃや、子供が本当に興味を示してくれるおもちゃを見つけるのは難しいですが、我が子が喜んでくれるおもちゃを見つけると、すごく嬉しい気持ちになります。

 

rinrin
発達障害のお子さんを育てている親御さんの参考になりましたら幸いです。